沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
基本的な土地区画整理事業の流れといたしましては、建物補償した後に宅地の造成工事が完了するまでの期間、対象となる権利者の皆様は地区外へ転出していただくことになり、その後、宅地造成完了後に換地先に戻っていただきます。
基本的な土地区画整理事業の流れといたしましては、建物補償した後に宅地の造成工事が完了するまでの期間、対象となる権利者の皆様は地区外へ転出していただくことになり、その後、宅地造成完了後に換地先に戻っていただきます。
入園者が宮古島市の基準を下回り休園状態だった狩俣幼稚園、地区外の幼稚園や保育園に通わせている保護者らと話し合いを重ね、21年度に再開にこぎつけた。預かり保育を利用する保護者から「お弁当のサービスがほしい」という声があり、今年5月からは注文に応じてお弁当を幼稚園に届けるサービスも始めた。ほかにも市中心部の学校や病院に通う高校生や高齢者が相乗りできるサービスを20年12月から展開。
本地区は、農業振興地域に指定されておりますが、沖縄県とのヒアリングにおきまして、当該地区は国営受益地区外となっております。一般的な基盤整備事業、区画整理ですとか農業用排水施設等での整備が難しく、モデル地区として別事業で計画を進めていくよう県のほうから指摘がございましたので、令和4年度の事業は見送ることとなりました。
借地権の申告をしたまま補償を受けて地区外へ引っ越しされた方々についても、借地権申告の取下げを行っていない場合は、精算金の対象となりますので、これまでに地区外へ引っ越しされた方々を調査、追跡し、借地権の継続か、取下げの意向を確認してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 参事、御答弁ありがとうございます。こちらは非常にデリケートな問題の一つだと思います。
ア、当該冠水地区に流入する地域の面積については、当該排水路の設計資料に基づくと、全流域面積が133ヘクタールで、うち土地改良区内は29ヘクタール、残り104ヘクタールは地区外からの流入となっております。 次にイ、土地改良事業で改修された河川の最下流における川幅及び高さについては、当該排水路の設計資料において幅2.56メートル、高さ1.4メートルであります。
今の答弁は地区外の連携であったと思われます。地区内の連携も必要と思います。県内唯一の企業もあると聞いております。沖縄市側に立地する企業への支援や連携の可能性をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 現在、中城湾港新港地区内の沖縄市側には、県内唯一の製鉄メーカーや、泡盛等の空き瓶を取り扱うリサイクル業者が立地しております。
それと先ほど地区外に、排水に圃場からのものを軽石を使ってやるとかという話も村長がお話ししておりましたけれども、その前のほうに、このベチバの全面のほうにちゃんと昔みたいに溝を掘ったら、これはさらに効果があるのではないかと思っていますので、そこら辺についてどう認識しているのか、答弁願います。 ○議長(石川幹也) 浦崎産業振興課長。 ◎産業振興課長(浦崎正人) 9番 當眞嗣則議員にお答えします。
ただ、先ほどの認可地区外のほうの新築の住宅にあってはそれができないときもあると。そういったことから住宅新築をする方におきましては確認作業が必要だと考えております。 ◆21番(徳元敏之議員) 新築予定する地域において公共下水道のますというんですか、それが近くなれば可能ということですよね。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えいたします。
続いて、11ページ、西普天間住宅地区土地区画整理事業の地区外事業、これ3,200万円ですけれども、関係機関との調整に不測の日数を要しているので、それだけではよく分からないので、図面も含めた資料の提出をお願いしたいと思っています。
その盛土につきましては、地区外にも搬出してございまして、また地区内での移動も併せまして、徐々に高さも低くしていくところでございます。現在、散水車による粉じん飛散防止対策を実施しておりますが、散水の頻度や作業に応じた散水の方法など、受注者と調整しながら工夫してまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 部長よろしくお願いいたします。
特に恩納村を見た場合に、最初は地区外からのいいものをぼんぼん入れてやっていたのです。そのおかげでたくさんほかからお客さんが来たというかな、もう7億円ぐらい売っていますから、向こうは。それを見た場合に、向こうに負けないぐらいの本当は可能性というのを宜野座は持っているんだけどなと、私は常々そう思っています。そういう中で一番ポイントになっているのは、いい品物、ここにしかない品物をどう出すか。
道路対策としまして、「第6条 乙は、当該事業の地区内の幹線、支線道路及びこれらと地区外とを直接連結する道路においては、それぞれ道路管理者と協議のうえ自己の費用負担において必要な新設、改良若しくは舗装を行うものとする。2 道路、輸送経路については、破損した場合直ちに乙の責任において修復するものとする。」。
また、移転先の検討や地区外にて新築する建物の設計施工に要する時間など、権利者個々の状況に応じて期間は変動いたしますが、補償交渉から補償契約後、建物解体までおおむね2年半。その後、上下水道などのライフラインの整備を含めた造成工事等におおむね2年を要すると見込んでおります。 ○瑞慶山良一郎副議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。
ただ、乗り入れの所については、里道敷きで既に側溝とかが整備されている所もありますので、地区外の整備については考えていないところでございます。管理するための車の出入りについては、駐車場側のほうから出入りしたりということで考えておりますので、今のところ遊歩道的な考え方です。住民の皆さんがどこからでも出入りができるようにということで整備を進めているところでございます。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。
多分そこは地区内ではなくて、地区外ではないかと思っております。ぜひ地区内含めた下水道、それから雨水、その辺も一緒に整備計画をお願いしたいと思っています。それから、かねひでタウンも恐らく相当の下水の量が出るでしょう。その辺もひっくるめて、この辺の整備計画を早急にしておかないと、いろんな面でまた苦情が来るのではないかと。
当然、地区外の方々が犠牲になります。今ほとんど、読谷村もそうですけれども名護市でも、前は中部からでも、名護市は高速に乗れば40分ぐらいで行けました。でも名護市ももうほとんど受付けていない。だからもういなんせ斎苑と南斎場だけという形になります。まず最初に切られるのは中部の4市町村、関係する火葬場を持っていない。つまり西原町、北中城村、中城村、宜野湾市。
小項目2、ア、白川河川が民有地を洗掘している状況を確認しているかにつきましては、同河川は阿波根土地改良区の地区外となっており、かつ市街化区域との境界に位置する未整備の河川であり、河川上流側の住宅や下流側の事業所などの民有地を洗掘している状況を確認しております。
地区外からの土砂・倒木・ビニール・雑貨類などが排水呑口を塞ぐなどがあり、不安を覚えました。そこで梅雨時期、台風時の降雨における防災態勢、日頃からの維持管理について市当局の取組、対応、今後の計画などについて伺います。小項目1、下水道幹線の維持管理について。ア、浜原都市下水路(阿波根西原)。イ、白川幹線(潮平地区)。
御指摘の根本解決については、自然壕(ガマ)に代わる排水路の末端の検討や、地区外からの流入抑制対策など、地形的な制約も考慮し、広域的な雨水排水の整備計画を検討していく必要があると考えております。 次に、③百名地区農地耕作条件改善事業の進捗状況についてお答えします。 本事業は、平成30年に着手し、令和元年度末における進捗率は、事業費ベースで50%となっております。
基本的には従前地で既に鉄塔間、鉄塔を地区内に3棟、地区外に1棟、合計4棟移設する予定です。どうしても従前地で地権者に該当している方は仮換地にも該当していると。ただ従前地で契約しているから、仮換地でもこれは同様に契約できるんじゃないかというのは、またその辺が違うのは、要するに送電線の支障となる面積が変わってくるために再契約しないといけないということなんです、電力は。そういうふうに説明しております。